
会社概要
株式会社DITY(ディティ) について
会社名
株式会社DITY (DITY, Inc.)
事業内容
デジタル戦略の策定支援、デジタル案件の受発注マッチング
代表者
戸部 克弘
設立日
2019年5月
所在地
東京都世田谷区太子堂4丁目
主要メンバー紹介
株式会社DITY(ディティ) について
戸部 克弘|Katsuhiro Tobe 代表取締役CEO/Founder
McKinsey & Company 及び Boston Consulting Group / Digital BCGにおける計15年間の経営戦略コンサルティング、人材教育分野での起業、IT業界のメガベンチャーSHIFT社の執行役員/社長室長/事業開発本部長などを経験した後、2019年に株式会社DITYを設立。
コンサルタントとしては、ハイテク・通信、消費財、産業財、エネルギー、ヘルスケア、金融、公共分野など幅広い業界を対象に、事業戦略、新規事業開発、デジタル戦略/DX、プラットフォーム戦略などのプロジェクトを多く経験。
東京大学理学部物理学科卒、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修了(工学博士)。
DITYのMVV
DITYは以下のMVV(Mission/Vision/Values)を定め、それらを指針として日々の活動に取り組んでいます。
ミッション
日本のテクノロジー活用度を高める
ビジョン
世の中のテクノロジーを知り、使いこなすためのプラットフォームになる
バリュー
顧客視点で革新された、明るい未来を信じる
洞察力と累積思考で、最高の発射台を確保する
迷ったときは、長期的な信頼に繋がる道を選ぶ
新しいことを積極的に試し、変化を楽しむ
常に自らの姿を見直し、動きやすい状態を保つ
DITYの信念
DITYは以下の信念のもと、コアチームが「要となる上流の戦略論点」を解き、取り組みをシンプルにするための支援を行っています。
やることの絞り込み
「やるべきことが多くて人が足りない」という課題に直面している企業は、「社内外でリソースを増やすこと」だけではなく「やることを減らすこと」も考えてみるべき。
シンプル化
減らすための正しい道は、筋の通った戦略を立てて取り組みをシンプルにすること。基本的な戦略論点に答えていないために、全部やることになっているケースも多い。
手の内化
デジタルの活用は、社内にコアチームを置いて「手の内化」することが必須。社内が主導する形での外部活用はOKだが、外部へ丸投げするとデジタルの活用は進まない。
コアチームの熱量
企業の新しい取り組みにおいては、コアチームの熱量が何よりも重要。明確なビジョンと戦略がない中で「上からの指示」だけを頼りに動いているチームは、迷いが生じて熱量が下がってしまう。逆に、迷いが晴れると、チームが一体化し、熱量が上がって、全てが自発的に回り始める。
適切な支援
既存の多くのデジタル関連サービスでは、迷いを解かないまま、膨れ上がった業務をそのまま1から10まで支援していることも多く、目の前の対処にはなっても、本質的な課題解決には繋がっていない。本来最も価値があることは、コアチームが「要となる上流の戦略論点」を解き、取り組みをシンプルにするための支援。
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